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こちらも更新せずに情報漏れまくりです。すみません。
なお、Nintendo NX 関連については別記事にできる情報量になりそうなので、しばし待たれよ。
AUTOMATON で延期を繰り替えすことを指摘されてた本作も、ようやく発売するみたいです。
(Duke Nukem Forever も (10年くらい放置されたけど) ちゃんと発売したんですけどね)
ガンボルトじゃない理由は特にない気もするんですが、稲船ファンなら買いってことで。
これはもう事件ですよ。
最近は以前ほど須田ゲーっぽさがなくなった グラスホッパーマニュファクチャリング が PLAYISM パブリッシュでリメイクだそうで。
グラスホッパーさんって外人さん沢山居るはずで、須田さん本人が言い回しとか結構気にするはずなんだけど、翻訳を PLAYISM が行うのか、それともパブリッシュだけをするのか…
そこが気になるところです。
舞台はWW1だそうですが、当時には無い兵器がいくつかあるっぽいです。
塹壕掘りたいけど、さすがに動的な地形変化は無理だろうなぁ…
PS+ のフリープレイにタイトルを出すのに躊躇ないことでお馴染みのコーエーさん、今回は基本無料化という方針のようです。
時期的に考えて 売れないから F2P 化したわけじゃないと思いますが、コーエーなりに F2P タイトルの研究をしているってことなんでしょうか?
すでに DL してプレイしました。買わないでよかった…
できるだけ早くレビュります。
予約特典として、発売前に先行体験版がプレイできる (Myニンテンドーのポイントでも入手可能)
任天堂のタイトルは長い期間売れる傾向があるので、体験版よりもこういうアプローチでアーリーアダプターを満足させつつ発売日に盛り上げるのは良い判断だと思います。
カルドセプトが適切なタイトルかはさておき。
僕から200時間を奪った名作、「This War of Mine」が、著名なボードゲーム開発者の手でボードゲーム化されるみたいです。
KickStarter で資金を募っている最中ですが、あっさりゴールしているので確定事項となりました。
そんなことより、PS4/XboxOne でリリースした DLC を PC に持ってきてほしい!!
価格から考えて x86 ベースとは思えませんし、Android ベースの Amazon Fire OS みたいなものかと。
Fire OS のように、専用のオンライン配信システムを用意するんだと思います。
価格から考えて 64bit 版 Tegra K1 あたりかと。