[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
最近 精神的にきついです。
SAN値がゼロってレベルじゃねぇ!!
本日のメニュー:
デスクトップを Kaveri のまま放置しているからこうなるんですが… Broadwell と戦える CPU コア ”Zen” と、現行の2.5倍高速なGPU
”Polaris” を発表した後のタイミングで、それらを採用していない第7世代 APU が登場することになりました。
ATi 吸収以前からそうなのですが、 AMD の商品ラインナップはジオン軍の兵器バリエーションくらい複雑怪奇。それでこそ AMD なんでしょうけど。
現在の Apple など、世のスマートフォンメーカーは 3.5mm のヘッドホンジャックをなくしたくして仕方ありません。
そういう勢力が望んでいた、USB Type-C 接続可能な DAC がサンプル価格 $1 という価格帯になったようです。
一個しかない USB Type-C 端子をヘッドホンが占有したら充電出来ないので、結局ヘッドホンジャックを無くすことは非現実的だと思うんですが、USB DAC はオーディオマニアにも受け入れられてるし、コレ使った高音質ヘッドホンは登場しそうです。
基本的には VR ブームは 3D-TV と同じ末路に至りそうなのですが、使い方次第ではコンテンツとして成立すると思っています。
これらもそういう成否を左右するモノでしょう。
「STEM System」の方は、正確にはモーションキャプチャデバイスではありませんが、全身のうち5か所をトラッキング可能で 「Gガンダムのモビルトレースシステム」みたいなものだと思われます。
※ 手はコントローラーと兼用らしいので、HTC VIVE のコントローラー や Oculus Touch と共存できなさそう。
一方、「PERCEPTION NEURON」 は手の動きをしっかりとれる 全身に装着するタイプ のキャプチャキットです。リアルタイムで取得できそうな、できなさそうなキットなのがちょい不安。
こちらも全身の動きをキャプチャ出来るのですが、グローブにみっちりセンサがついているので 「パトレイバーのハンドマニピュレータシステム」みたいなことが可能でしょう。
VR も エロ も興味の対象外なんですが、真面目に VR コンテンツを考えている人は多くてもアダルト側で技術的なブレイクスルーを模索する人は少なそうなので参加するかもしれません。
DMM が現在デモ配布中の VR AV は 360 パノラマビューというだけっぽいので、行くなら VR 風俗 (狂四郎2030感) くらいのコンテンツが出来ないかを考えてみようと思います。
僕は性欲が枯れ始めているので利用者にはならないでしょう。
現行の 28nm プロセスな APU をもっと安くするには ダイサイズ を小さくする必要があるんですが、AMD が完全な互換性のある APU を作りたくないから
PS4 も XboxOne も性能を上げるしかないという状況なのである… という内容です。
ゲーム関連でも同内容を展開しておこうかと。
FinFET のプロセスに移行する際、HDL 的なレイヤーまでは変更不要なのですが、電気的特性が大きく変わるのでかなり沢山の行程を作り直す必要が出てきます。
太古の昔のような ”縮小して露光すれば基本OK” というわけにはいかないのです。
ということで、古い APU を最新プロセスに移行したくないという話は凄く信憑性があるのですが、ちゃんと今までの PS4 との互換性が確保できるとは到底思えません。
SIE も MS も FinFET への移行を見越して契約してると思うんだけど、どうなのかなぁ…(´・c_・`)
乱数生成を甘く考える人は、 C における rand() を使って辛酸を舐めてから下記を読むように。
ハイエンド向け暗号処理用の疑似乱数生成器っぽいです。周期がどのくらいかは知りませんが、とにかく True Random Number Generator と名付けるくらいの一品らしいです。
大抵の用途はメルセンヌ・ツイスターで、一般人が利用する程度の暗号処理なら もう少し複雑なアルゴリズムで解決出来ちゃうので、それ以上のためのソリューションですね。
昔の日本の某メーカーが開発した乱数生成器(IC)だと、"加熱する" という方法でハックの足掛かりを作れたんですが、今時にそんなヘマは・・・・・・・・・・・・・・無いか(^_^;)
Sharp が Willcom 向けに出していた、スマートになり切れていなかったヤツが Windows 搭載ケータイの全盛期だったと思います。
これなら ARM のサポートなんてやめちまえば良いと思うんですが、一方で大本営発表としては Windowsノートに LTE モデムを付けたものを含めたら良いのではないかと思います。
Microsoft さん、参考にしてください。
最初から抽象化レイヤー以上のセキュリティパッチは Google が配布出来るように出来たと思うんですが、Google から提供される Android のソース群を各ベンダーが自社システム向けにカスタマイズしてビルドするという方式を採用し、
自分はセキュリティアップデート地獄に巻き込まれないようにした Google 様がいまさら何をおっしゃるのか
セキュリティについてはプリインストールされているアプリも信用ならないので、「root 化して自衛してください」 とでも言うしかないんじゃないかなぁ