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とりあえず勝手に Window System を起動する設定になっている Raspbian Linux を SD カードにぶち込んで起動してみましたが、ブラウザとか動かしてみた限りでは…
実に「Cortex-A53 だとこんな感じだろうな」という速度感です。
コメントに困るぐらい予想通り。
Raspbian 上では無線 LAN と有線LAN を等価に扱えていました。無線 LAN 接続さえあれば普通に Web 見れます。
Windows10 IoT Core だとどうなるのか判りませんが、今までドングルなどで Wi-Fi 使っていた人は格段に楽に感じるんじゃないでしょうか?
ただし、アンテナパターンがパッと見でわかるような ちゃんとしたパターンアンテナが積まれているわけではないので通信可能範囲が短いなどの弱点はありそうです。
Bluetooth も多分同様でしょう。
デバイスドライバハックしたら 3DS と通信できないかなぁ