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Joy-Con(L) の基板を見たら ”通信品質に疑問を感じるのは気のせいじゃない” と思えたので、
自分なりに対策してみました。
今回の改造を行うと、(と言うかアンテナ以外でも Joy-Con 基板を弄ると) 技適マークの効果は切れます。
すると、周囲に迷惑の掛からないような規定された施設外での通信は違法となります。
この辺 変にアドバイスする気はありませんから法律をちゃんと読みましょう。かなり明確に記述されているから理解は可能だよ。
既に周知の事実だと思いますが、車や電車で移動しても ”ふかそうち” の距離は増えません。歩かないとダメです。
が、アプリを起動したまま歩かなければならないというのは、以前から歩きスマホでニュースサイトを巡回していた僕には無理な話。
ということで、卵は永遠に孵化しない状態になっております。こんな人多いんじゃないでしょうか?
そこで、マイコンボードを使って、卵を孵化させようというのが今回のお題。
むしゃくしゃしていたので、単純なきょどうしかしないハードウェアを作りたい人には魅力的に見える DigiSpark という超小型 Arduino 互換機から始めてみました。
就職活動の難航と家庭事情、ものすごく体調が悪いのと、色んなフラストレーションとをコンクリートミキサーにかけてブチまけてみました。
ついカッとなって買いました。
純正なので、買ってきたモジュールのきしめんを CAMERA ボートに差し込み、
$ sudo raspi-config
するだけの簡単なお仕事で、apt-get する必要もなく標準装備されたコマンドで撮影できます。
こんな感じで↓
ハプティクス技術を研究するために買った、ガラケーなどでよく使われていたバイブレーション用返信モーターを買ったものの放置していたので、とりあえず振動させてみました。