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前回の投稿以降も何かおかしいと思い、いろいろ調べていたんですが、どうやら描画がクソ重いのはソフトウェア OpenGL レイヤーが頑張っていたからでした。
Raspberry pi 2 時代に Broadcom 社が公開した情報を基に有志が作った、ハードウェア支援を積極的に利用する OpenGL ドライバーというのが存在しており、それを使えば描画税脳が格段に上がるようです。
という事で試してみました。
とりあえず勝手に Window System を起動する設定になっている Raspbian Linux を SD カードにぶち込んで起動してみましたが、ブラウザとか動かしてみた限りでは…
実に「Cortex-A53 だとこんな感じだろうな」という速度感です。
コメントに困るぐらい予想通り。
Raspberry pi 3 をゲットしたので、何か面白いものはないかと、すっかり様変わりしてしまった京都寺町に唯一残る良心「マルツパーツ」へ行ってきました。
そこで、ピアゾ圧電素子を使ったピアゾスピーカーなるものを見つけたので買ってみました。
マルツのおばちゃん、マイコン以外にはめっちゃ詳しいです。